どどんがどんべ~

セブ島で詐欺に遭った後に僕がしたことまとめ

こんにちは。

セブ島で詐欺に遭って70万盗られたDonです。

言うて痛いです。辛いです。普通に困ります。めっちゃ頑張って貯めたお金です。 

 

 

 

今回は詐欺に遭ってから僕がとった行動をまとめていきたいと思います。海外でトラブルに遭ってしまったときのために参考にしていただければ幸いです。(遭わないのが一番です)

 

なお、僕が実際行った通りの時系列順です。

 

 

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↑詐欺とか重いんでキラキラ笑顔載せときます。僕が詐欺に遭った後に訪れたバリリという田舎町の中学生です。いや、もうこんなとこいたら全部いいやーー!ってなりますよね(ならない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警察に行く

海外旅行保険申請のためにも警察に行ってポリスリポートを作成することが必要です。

 

当時、僕は幸いにも語学学校に通っていたので語学学校のスタッフと一緒に警察に行くことができました。フィリピン人スタッフと日本人スタッフと3人です。2人とも英語が堪能です。僕はほとんど喋れなかったので現地のことやその言語に精通した人が近くにいたことは本当に助かりました。セブ島の警察は驚くほど怠惰でした。

1時間以上待たされた上、高圧的な態度でなぜかパンを食べながら事情聴取が始まりました。パンを食べるかと言われました。いりませんと答えました。いやパンは食うなよって思いました。

基本的にはフィリピン人スタッフに対応してもらったため、僕は聞かれたことに対して必要な情報を喋るくらいしかしませんでした。

その後現場検証です。3名の警察官とともに容疑者と初めて会ったショッピングモールと容疑者とともに携帯電話を購入しに行ったショッピングモールの2か所に行きました。ショップの監視カメラから犯人の写真を撮りました。(画像持ってますがさすがに載せません)この一連の流れに6,7時間ほどかかりました。翌日ポリスリポートを受け取りました。

一つ一つの作業にものすごく時間がかかりました。正直一人だったらパン食べて帰ってたかもしれないです。

 

 

 

 

海外旅行保険を申請する

僕が入っていた保険は楽天プレミアムカードの付帯保険です。携行品損害保険(盗難に遭った時のための保険)の限度額は50万円と、他のクレカ付帯のものに比べるとかなり手厚い額です。引き受け会社は三井住友海上でした。まず、楽天カード保険デスクに電話します。幸い語学学校の電話を借りることができました。コレクトコール(電話料金を受けて側が払う)を使いました。2つの選択肢をもらいました。

 

①フィリピンで申請する。(審査期間中は国を出られない)

②日本に帰国後申請する。

 

私は迷わず①を選択しました。なぜなら旅を続けたかったからです。あと帰るの早すぎて恥ずかしいっていうのもありました。

 

すぐにメールにてPDFファイルが届き、それを印刷して必要事項を記入、フィリピン国内にある支店に送付しました。外国で郵便送るなんて初めてだし面白い経験でした。でも詳しいこと忘れちゃいました。ブログのネタとしてとっとけばよかったです。

 

さて、審査期間は約1か月と言われていました。その間はフィリピンを出ることができません。3週間ほどで結果が届きました。

 

結果は、不許可でした。

今回の僕の被害に関しては自らの意志で携行品を相手に渡しているため、盗難には該当しないというのが先方の考えでした。正直、保険が下りると思っていた僕は心底落ち込みました。手持ちのお金はほぼゼロです。無理です。帰るしかありません。僕はすぐにその1週間後くらいの飛行機をとりました。

 

僕はこの結果に納得することができませんでした。当然です。僕のケースは自分の携行品を盗られていることには変わりありません。それが盗難に該当しないというのはどういうことか。あっていいことだろうか。いやだめだ!僕はすぐに保険会社にクレーム(悪い意味じゃないです)を申し立てました。盗難というワードの定義について問うてみました。理詰めです。気持ち悪いです。我ながら本当に嫌なカスタマーだったと思います。しかし僕にとっては本当に大事なお金です。譲れません。

 

その結果、僕の件を再検討していただくことになりました。1週間ほどで結果が届きました。許可を知らせる通知でした。歓喜しました。感涙でした。(泣いてません)本当に助かりました。46万円です。0円が46万円になったんです。めっちゃ得した気分でした。(実際はかなり損してます)

 

海外旅行保険、大事です。

 

 

 

 

 

連絡手段の確保(携帯を買う)

iPhoneを失って分かりました。いかに今まで携帯に依存していたかということを。連絡手段であることはもちろん、板書を写真にとって保存していたり、授業の時間割や予定の管理、友達の名前のメモ(覚えるの苦手なんですすみません)調べもの、辞書、SNS...などなどありとあらゆるものを一台のiPhoneに詰め込んでいたため、失ったときの喪失感といったら半端なかったです。

そこで新しいスマートフォンを買うことにしました。周りの人におすすめを聞いてギャラクシーの16000円程のものを買いました。一度電話番号を失ってしまうとLINEやAppleアカウントにはログインできなくなります。二段階認証があるためです。そこで活躍したのがSNSです。インスタ、フェイスブックのおかげで日本にいる家族や友人と連絡を取ることができました。改めてSNSの偉大さを感じました。

 

 

 

 

 

各種パスワードの変更、Apple payに紐づいたカードの解約

詐欺に遭って全てを盗られた1週間後、ふとGoogleのログイン履歴を確認しました。するとマニラから全く身に覚えのない端末によって僕のGoogleアカウントにログインされている履歴が残っていました。

 

戦慄しました。

 

まさか盗られたiPhone経由に個人情報が洩れている...!

すぐさまその端末からのアクセスをブロックし、Googleのパスワードや各種SNSのパスワードを変更しました。さらにApple payに紐づけていたクレジットカードを解約しました。いや普通に遅かったです。幸い使用されてはいませんでしたがもっと早くに解約すべきでした。なぜこんなことに気づかなかったのか自分で自分が怖いです。

 

 

 

 

 

大使館に行く

僕の場合、警察に行き、保険も申請し一通りできることをした後で何かまだできることがないかと思い大使館に行きました。セブ島にあります。正直期待はしていませんでした。一応現地にいる間にできることはすべてしておこうぐらいの気持ちです。思った通りでした。トラブルに遭って大使館に行くと、どうすべきかという手順を日本人が丁寧に教えてくれます。ただ僕の場合は、できることは全てしている。体に危害が及んでいないことが不幸中の幸いだ。決して犯人に報復しようなどということは考えないでください。死にます。と忠告をいただきました。探そうなんて思ってません。いのちだいじにです。

 

 

 

 

 

 とまあ、ここまでツラツラと書いてきましたが、海外でトラブルに遭った時にはぜひとも他の人のブログを参考にしてください。その上で僕のを見てああこう言うパターンもあるのかぐらいに思っていただければ本望です。