ドンブログ

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アフリカ旅を終えて今、ルワンダにいます

【インド】マザーハウスでのボランティアが壮絶すぎた

 

 

こんにちは!

 

 

Donです!!!

 

 

 

今回コルカタに来てどうしても行きたかったところ...

マザーハウスです!

 

 

マザーハウス外観

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施設内は写真撮影NGなので写真ないです...

 

 

 

マザーテレサが設立した施設で、数多くの貧困者を救い続けています。各地にマザーテレサの施設がありますが、原点となった場所コルカタの地で今でも世界各国の方がボランティアに訪れています。
ボランティアは、年齢、性別、国籍関係なく誰でも参加できます。10の施設があり、
基本的に希望する施設でボランティアする事が可能です。

 

 

 

 

 

 

なかなか壮絶でした。

 

 

 

 

まず、僕の仕事内容はこんな感じです。

 

  • 洗濯物干し
  • 枕カバー替え
  • 窓ふき
  • 食事の配膳
  • 食事の補助
  • 移動の補助
  • 食事後の後片付け

 

 

 

中でも食事の補助、移動の補助はかなり入居者との距離が近く、いわゆる介護そのもので僕にとって貴重な経験となりました。

 

 

入居者の多くは高齢で何かしらの障害を抱えています。ガリガリに痩せこけ、誰も何もしゃべりません。日本の介護施設のような入居者同士で喋ったりというような交流はほとんど見られませんでした。うつろな目でどこかを見つめるか、ウゥウゥと唸るか。

 

 

最初施設に足を踏み入れた時は本当に怖かったです。なんというか、ただ好奇心で来ている健常な日本人が足を踏み入れるべきではない場所という物々しいオーラをビシビシと肌で感じていました。

 

 

しかしすぐにそんな気遣いは杞憂だと気づきました。すぐに仕事を与えられ、洗濯物を干し、掃除や窓ふき、とにかく動きました。

 

 

昼食の時間になりました。僕は今までに誰かにご飯を食べさせた経験などありません。その初めてが自力で咀嚼することができないインド人。意思疎通もとれません。強烈でした。

 

how toくらい学んでおくべきでした。皿に盛られたカレーをスプーンですくって食べさせてみます。ものすごい怪訝そうな顔をされました。何か間違ったのだと思いました。でもわかりません。続けて二杯目。口を開けてくれませんでした。ひたすら手と目の動きで何かを訴えています。しばらくして一盛の量が少なかったということが分かりました。意外と食欲旺盛です。咀嚼しずらいだろうと気遣って少な目に食べさせていたのですが、全く逆でした。もりもりのスプーン一杯を求めていたのでした。

 

あ、ちなみにだいぶ綺麗に書いてます。

 

 

 

続いては移動の補助。食事が終わった入居者をベッドに移動させます。相手はガリガリに痩せ自分で動くこともままならない高齢者です。介護経験ありません。どう抱き上げたらいいかなんて見よう見まねです。怖かったです。自分のやり方が違ってどこか骨を折ってしまうんじゃないか、とか...

 

 

その後もひっきりなしに呼ばれます。トイレに連れてけとか、小便用のタンクを持ってこいとか、なんかあいつが呼んでるぞとか、早く出てけとか。こういうの全部一切の言葉無しで、ジェスチャーのみでコミュニケーション取るんです。いやいくつか僕の解釈が間違ってるような気もしますがまあとにかく壮絶でした。

 

 

 

僕の今回行った施設はほんの氷山の一角。なんなら日本にだって介護ボランティアを必要としているところなんていくらでもあるはず。でもこの現状を知れた、体感できたことは僕にとってとても刺激的な経験でした。

 

 

 

 

 

行ってよかったです。

 

 

 

その状況を知るというだけで意味があると思います。インド旅行者の方にはおススメです。

 

 

 

 

帰りに食べたエッグロールとカレーです。

めちゃうまかったです。

 

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